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フリーダイビング器材について

  1. フリーダイビングスクールin宮古島
  2. フリーダイビング器材について

※フリーダイビング器材のほとんどは熱と紫外線に弱い素材でできています。長く愛用するためにも使った後は必ず真水で洗い直射日光の当たらないところで保管しましょう

  • マスク
○プラスチックレンズ ○内容積が少ない 
×ガラスレンズ ×水の抵抗を受けやすい


マスク内の圧平衡をしやすい低容積マスク、水の抵抗を受けにくい軽量、コンパクトなマスクを推薦しています。また、フリーダイビングでは相手の目を確認できることが必要とされているのでクリアレンズのものを推奨しています。アイコンタクトできるようミラータイプのものは避けましょう。

  • スノーケル
○シンプルな作り
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1677-1100x1097.jpg
×逆止弁が付いている


柔らかすぎずシンプルなものを選びましょう。パージ(逆止弁)付きスノーケルは故障した際パニックになってしまったり、スノーケルクリアをうまくできない場合があります。

  • フィン
○足にフィット ○柔らかくしなりやすい
×フィン擦れを起こしやすい ×推進力が少ない


ロングフィンを使用している人がほとんどですが、決まりはなくプラスティック、グラスファイバー、カーボンなど様々な種類があるので自分に合ったフィンを使用しましょう。また、フットポケットにサイズ調整がある物はフィン擦れを起こしやすく、力がうまく伝わりにくかったりするのでフルフットタイプのフィンを使用しましょう

  • ウェイトベルト
○ゴム製でズレにくい ○簡単に取り外せる
×伸縮性がなくズレやすい ×取り外しにくい


緊急時にすばやく浮力を確保できるよう簡単に取り外せるものを使用しましょう。着用位置は腰の出っ張りに合わせてジャックナイフや腹式呼吸で邪魔になる腹部は避けましょう。また、伸縮性がありズレにくいシリコンベルトを使用しましょう

  • セーフティ・ラニヤード


潮流や視界の悪い海況でダイブラインとダイバーが離されるの防ぐための安全器具です。間違った使い方をしてしまうと絡まったり簡単にリリースできなくなってしまうので、各メーカーやインストラクターに聞いて正しく使用しましょう。

  • ウェットスーツ

機能性、保温性、自分のサイズにしっかり合ったものを選びましょう。スキン生地や表面加工(SCS)が施してあるスーツは全てにおいて優れていますが、着脱に慣れていないと簡単に傷ついて破けてしまいます。また、サイズが合っていないと本来の機能性、保温性が失われるので購入する際は必ずショップの人に相談しましょう。

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門別 拓也

AIDA INSTRUCTOR
OMSB水難救助員
OMSBスノーケルガイド

住所
〒906-0013
沖縄県宮古島市平良下里140-2
連絡先
deepest.miyakoisland@gmail.com

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